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Endorphin

Spurs,競馬,麻雀

菊花賞とスパーズ開幕戦

菊花賞は◎ディーマジェスティ○カフジプリンス▲サトノダイヤモンドで勝負して外れ。ディーマジェスティもカフジプリンスも3角の坂使えば嵌まると思ったんだけど、このレースは機動力が無いとダメだったね。馬券は外れたけどレース自体は素晴らしかった。ディーマジェスティが捲り、サトノダイヤモンドがその捲りに内から対抗し、更に外からレインボーライン、そして内を上手く捌いたエアスピネル。直線でこの4頭が抜けてきた時の絵面は美しかったし、感動した。これだから長距離G1は大好き。
ディーマジェスティとカフジプリンスは小脚を使えないというか、内で我慢してスッと加速みたいなことができないタイプなのが痛かった。ある程度この展開も読めていたから、そういうタイプの馬を重視してしまったのは反省。去年の菊花賞で充分ヒントがあったのにそれを活かせなかった。来年以降は機動力を重視するのも忘れないようにしたい。何度でも言いたいけど、本当に良いレースだった。今回で長距離G1不要論者がいなくなることを望む。


今日NBAのシーズンが開幕し、スパーズも開幕戦があった。相手はGSW。正直不安の方が大きかったけど、129-100でまさかの大勝。シモンズのラッキーパンチが何度か入ったのも確かだけど、今日に関しては力勝ちしていたと思う。
レナードとLMAは勿論良かったけど、パーカー、ミルズ、ジノビリ、シモンズ、カイル・アンダーソンのバックコート陣の働きが光ってた。今日のスパーズオフェンスはレナードがトップでボール持ってPnRか1on1仕掛けるのがベースだったと思うんだけど、レナードが攻めきれたらコーナーに下りてキックアウトからのスリーに備え、攻めあぐねたらコーナーから45度に再度上がって第2、第3の矢としてドライブっていう動きが上手く機能してた。特にこの第2、第3の矢のドライブが粘り強くてGSWディフェンスも絞りきれてなかった。
パーカーはもう1stオプションだと限界だろうけど、ディフェンスがレナードに寄った後にボール受けると、まだまだいやらしいドライブできるね。こういう風にオフェンスで存在感見せて欲しいと思ってたから良かった。ミルズもやればできるじゃんって感じ。変にコネコネしないで普通にスクリーン使って普通にドライブして欲しいとずっと思ってたから今日みたいなプレイ続けて欲しい。シモンズとカイルもこう成長してくれたら良いなと思っていた風に成長し、活躍をしてくれた。レナードが上手く攻めれない時にPnR使えてドライブできて、そこからパスも捌けるという。シモンズは完全に確変引いてた感じあるけども。これで懸念だったハンドラー不足はひと安心。でも今日のローテにグリーンをどう絡めるんだろうか?

レナードとLMAについて軽く。レナードはほぼ期待通りの成長。ボールをコントロールしてのゲームメイク、ドライブからのパス判断が良くなってた。まだまだ底が見えないのが恐ろしい。LMAはやっぱりアイソで1on1やらせるよりはPnR、PnP、ドライブの合わせで得点を重ねてもらうのが正解な気がする。今日3ptを1本決めてたけど、ポップがベンチから指示出してて、あれは完全にLMA用のセットオフェンス。ああいう引き出しをもう少し増やせれば面白い。

ディフェンスも上手く機能してた。最悪なパターンは逆サイドで余ったカリー、KD、クレイに3pt沈められることだと思うんだけど、そのチャンスすらほとんど与えてなかったし。KDとカリーに1on1で決められるのはある程度割り切ってたのが良かったと思う。

対GSWということを考えると、ボーガット→パチュリアのグレードダウンは戦いやすくなった印象。リムプロテクトとリバウンドの面でかなりアドバンテージ取れる。それと、やっぱりKDはディフェンスは得意じゃないんだなと。オフェンスの負荷が減って、その分をディフェンスに割けるんじゃないかなと自分も思ってたけど、そんなことは無かった。GSWのオールスイッチのディフェンスだとガードにもしつこくディフェンスしてきたハリソン・バーンズの方が厄介だった。あくまで"ディフェンスは"だけど。


期待以上の出来でスパーズファンの自分もビックリした開幕戦だった。デッドモンもオフェンスでの連携を詰めていければまだまだ良くなりそうだし、ベルタンスも才能の片鱗をちょっとだけ見せていた。これからの上積みも楽しめそうだし、今季はスパーズファンにとってかなり楽しいシーズンになるんじゃないでしょうか。(ガソルが全然動けていなかったことには目を背けながら)