読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Endorphin

Spurs,競馬,麻雀

今季のスパーズを考える

月曜の競馬はなかなか良かった。いつものように午前中は全部外したけど。やっぱり、もう未勝利はやらない方がいい気がする。京都10Rのトーセンビクトリー単、東京11Rのカフジテイク単、京都最終のファビラスヒーロー複が当たってプラスに。幸四郎、津村、義に助けられたという。京都大賞典キタサンブラック。あの展開になったらしょうがない。ヤマカツライデン池添は何しに来たんだろう。ひとまず3日間開催をプラスで終われたのは良かった。この時期、馬券的に面白いのは東京と京都のダートだと思う。特に短距離。東京だと1300、1400、1600。京都だと1200と1400。ローカル、中山、阪神で速いペースを前受けしてそれなりに粘ってた馬の短縮が本当によく効く。人気も落ちての出走になりやすいし、これはしばらく狙い続けていきたい。今週は秋華賞シンハライトvsジュエラーvsチェッキーノvsメジャーエンブレム見たかった気持ちが強いけど、このうち3頭がいなくなって一気に混戦ムード。馬券的にはかなり面白くなった。狙いたい馬もいるし楽しみ。他のレースも流石G1開催週とあってか、狙いたい馬が多い。今週はより一層頑張って買うつもり。


NBAもプレシーズンが始まって、いよいよって感じがしてきたので、開幕前の展望を軽くしておきたい。基本的に贔屓のスパーズのゲームしか見ないのでスパーズに関して。ひとまず確定してるロスターを並べてみる。
PG:パーカー,ミルズ,マレー
SG:グリーン,ジノビリ,シモンズ
SF:レナード,アンダーソン,ベルタンス
PF:オルドリッジ,リー,ジーンチャールズ
C:ガソル,デッドモン
これで14人。残席は1つで、ここまでのプレシーズンを見ても誰になるかは分からない。希望としてはガリーノだけど。
全体としては面白いロスターになったというのが第一の感想。多少の不安や危うさを感じる所も面白い部分。近年のスパーズにはそういう未知数な要素が少なかったから、こういう刺激もたまにはあっていいんじゃないかと。RJが来た時以来か、この感じは。あの時上手くいったかどうかは置いておこう…。
おそらく1番不安視されてるところはダンカンが抜けたインサイド。自分はそこまで心配してないし、何とかなると思ってる。
まずガソルの加入は良かったと考えていて、確かにオリンピックを見てもディフェンスとリバウンドは期待できないが、オフェンス面でかなり効果的な働きをしてくれるんじゃないかと思ってる。ペリメーター付近のシュートも上手いし、ハイポストでもローポストでも仕事ができるので、レナードとオルドリッジをかなり助けてくれるんじゃないかなと。攻め手が無くなってレナードとオルドリッジの1on1に頼らざるを得なくなり敗退した去年のスパーズにとって、オフェンスの中継点として理想的なプレイヤーのガソルは大きい存在になると思う。オフェンスで停滞しやすいスパーズのセカンドユニットを考えれば、ここと組ませても面白い。ジノビリとガソルのPnRとか18禁でしょ。ただ体力的にプレイタイム伸びて良いことは無さそうだから、ある程度は制限したいところ。
1番期待してるのはデッドモン。セブンフッターであの走力は期待したくなるよね。プレシーズン見た感じではイマイチだったけど、まだ様子見たい。シーズン通して良くなっていってくれれば。オフェンスは期待してないけど、リムプロテクトとかリバウンドとか、そういう泥臭い部分で奮起して欲しいし、できると思う。
オルドリッジはチームとしてどう使うか、という答えを出して欲しい。1on1の一辺倒では限界があるとプレイオフのサンダー戦で分かったと思うし、これを今季どう繋げるか。プレシーズンを見ても、パーカーとの2on2は安定してるんだけど、もう少し上手く使えないかなとモヤモヤする部分もあって、レナードがハンドラーのPnR、PnPが嵌まってくれば安定すると思うんだけど。
リーはオフェンスの動き、特にPnR時の動きが良いのでセカンドユニットとして得点とリバウンドでそれなりに貢献してくれると思う。
ジーンチャールズは現状オフェンスで武器がないので、アウトサイドのシュートが打てるとか、インサイドでポストムーブから点取れるとか、ボールプッシュできるとか、1つでいいからオフェンスで武器が欲しい。でも先々が楽しみな選手ではあるので長い目で見てあげたい。

心配なのはインサイドよりも断然ポイントガード。パーカーはディフェンスで穴になるのはまだ良いんだけど、オフェンスでも攻めれなくなっているのが悲しい。フローターとか全然入らなくなってるし。グリーンがボール持てない以上、基本的にハンドラーが足りてないスパーズにとって、これは痛い。それでも現状の戦力で戦うしかないのでパーカーにすがるほか手は無い。多少ディフェンスでサボるのは許すから、オフェンスで貢献して欲しい。
ミルズは基本的にポイントガードは向いてないと思う。セカンドユニットでは、ジノビリのドライブとパスがあってこそという印象が強い。オリンピックは良かったけど、これもオーストラリアにはボール持てる選手が多いのが大きくて、ミルズが上手くゲームメイクしていたようには見えなかった。それでもパーカーが落ちてきていて、ジノビリは高齢で休ませながら使いたい以上、ミルズにも最低限のゲームメイクをしてもらわないと困る。契約も最終年だし、ゲームメイク面で変わったところを見せてもらいたい。
マレーはサマーリーグとプレシーズンを見ても、動きは良いし素材は確か。くだらないミスも多いけど、たまにシャープなパス出したりするし、これも先々が楽しみな存在。今シーズンに限れば、まずディフェンスを頑張って欲しいし、そこが出来ないとまともに使ってもらえないと思う。あのサイズでディフェンスが出来れば、スパーズとしても選択の幅が広がるし、まずはそこを注視していきたい。

最後にウイング。ここは大丈夫だろうと余裕こいてるけど、大きな怪我がなければ問題なく回るでしょ。グリーンは全くボール持てないのが痛いけど、そこはもうしょうがない。今季も3&Dだけで戦うしかない。あとはスリーを躊躇なく打てるかどうか。昨シーズンの不調時にスリーを打ちきれてなかったのが凄い気になった。フェイク入れてドリブルしてみたり。そこから何か出来れば良いんだけど、グリーンは何もできないからね。パスアウトからのスリーを打ちきること、オフェンスで求めるのはそれだけ。ディフェンスは言うことない。
ジノビリは今季がおそらくラストシーズン。あと1年だけと思ってジノビリ最後のシーズンのプレイを目に焼き付けたい。なんだかんだセカンドユニットのゲームメイクは頼ることになりそうだけど…。
シモンズは勝負のシーズンだと思う。鋭いドライブができて、そこからフィニッシュもできるしパスも出せるのが最大の強みなんだけど、昨シーズン後半は無駄なボールロストが目に付いた。ここを最小限に抑えることとアウトサイドのシュートはどうにか修正してきて欲しい。オープンのスリーが決められないと、このポジションは生き残れないだろうし。
レナードはまだ底知れぬポテンシャルを感じる。昨季は引き出しが増えて得点は取れるようになったけど、ハンドラーとしてはまだまだだと感じた。ダブルチームに弱かったし。この辺りはポール・ジョージとかジミー・バトラーの方が上だと思う。今季はゲームメイク面での向上を見せてもらいたい。特にPnR、PnPは上手く使えるようになっていて欲しい。
アンダーソンはかなり期待してる。昨季、中盤から後半にかけてディフェンスの向上が見られた。もう少しディフェンスを頑張って欲しいのとアウトサイドのシュート、特にオープンでのスリーは打てるようになって欲しいが、アンダーソンが戦力として数えられるようになれば、かなり選手起用の幅が出る。それこそポイントガード起用とかね。3&Dの向上に期待。
最後にベルタンスは今季のスパーズの起爆剤になると確信してる。本当に良い選手だと思う。先々まで考えると、いい所まで行くんじゃないかなあ。ディフェンス面はまだ未知数だから、どう起用するかは考えなくてはいけないけど、あのシュート力は魅力。スリー、ミドル問わないし。シューターが1枚足りないと思ってたから、ベルタンス加入は痒いところに手が届いた感じ。スピードがあって身体能力も高いから、まだまだ伸びしろも感じる。キックアウトからドライブ出来るようになったりしたら更に面白い選手になると思う。いずれにせよ今季からかなり期待してる。

長くなってしまった。順位予想としては今季もWEST2位で。戦力整えてきたチームは多いし、昨季ほど勝てるとは思わないけど、スパーズの戦力も落ちたとは思えないので。60勝前後はできるんじゃないかなあ、という希望的観測。シーズン前のワクワク度は近年では1番高い。本当に開幕が待ち遠しい。